チームラボ, 2006, 映像, 10min 20sec
[CONCEPT]
ふと迷い込んだ世界で、自分自身の「迷い」や「雑念」が表れたいろいろなモノたちと、対峙していくことにより、やがては、「迷い」や「雑念」が取 れていくという物語。
「むかしの日本の人々は、今とは違った風に世界を捉え、今とは違った風に世界が見えていたのではないか?具体的には、日本の古典絵画のように世界 が見えていたから、あのように描いたのではないか?つまり、日本には、西洋のパースペクティブとは違う空間認識の論理が培われていて、それが日本 美術から、現代のポップカルチャーまで生んだのではないか」という『超主観空間』というコンセプトのもとに、コンピュータ上にいったん3次元空間 を創り、その3次元空間内に創った物語をチームラボが考える日本の空間認識の論理で映像にした作品。
世界が水墨画のように見えるということは、どういう風に世界を捉えていたのか?
3次元空間上に立体的に構築された世界を、日本の先人達の空間認識を再現するように映像化するというプロセスの中で、その疑問が少しでも紐解ける のではないか、そういう風に思っています。
[EXHIBITION]
2010年 『Tokyo Designers Week 2010』(明治神宮外苑、東京) ※Dome ver.
2010年『APEC Japan 2010』(パシフィコ横浜,神奈川)
2009年 『ASIAGRAPH 2009』(日本科学未来館、東京)
2007年 『Y INNOVATION 2007』(ZAIM別館、神奈川)
2007年 『Tokyo Design Premio-DESIGNER'S WEEK in MILANO』(スーパースタジオ、ミラノ、イタリア)
2007年 『上海国際映画祭 日本新鋭動画芸術展』(上海市正大広場、上海、中国)
2007年 『The Animamix Art of 21st Century』(国父紀念館、台北、台湾)
2007年 『Tokyo Designers Week JAPANブランド エキシビション』(明治神宮外苑、東京)
2007年 『国際デジタルエンターテインメント展示会』(The Challenger2・IMPACT Exbition・ Convention Center、タイ)
2006年 『デザインタイドイントーキョー2006』(国際連合大学、東京)
2005年 『スヌーピー ライフデザイン展』(東京国際フォーラム、東京/サントリーミュージアム天保山、大阪)






