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日本建築はやわらかい。
たたみの床に紙でできた壁。障子とふすまによって全ての壁は壁ではなく出入り口であり、窓であり、光量を調節するものでした。
その日本の先人の心を現代に再構築しました。
そしてもともと茶室とは、日常の情報を遮断し非日常をつくるために、そして、にじり口はよりフラットな関係で知的で文化人的な活動のため、「ただの人」となるために信長によってとり入れられたのです。
非日常的な異空間の中でフラットな関係で話せるような空間こそが本来の茶室だと考えてます。
すべての人々が価値を産むことをねがった信長が、茶室を取り入れたように、オフィスにも本来の茶室があるといいと考えました。